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「中国の急成長」は大して参考になる物ではない 起点と終点で決まる“価値判断”

SankeiBiz

現在、世界の時価総額上位10社のうち、8社はアメリカ企業で、2社は中国企業のアリババとテンセントである。なぜ日本企業は勢いを失ったのか。一橋大学大学院の楠木建教授は、「停滞は時代の流れの必然。だからこそ、個別の企業の競争力がますます重要になる」という――テンセントは1998年に創業してからの20年間、猛烈な勢いで成長し、時価総額は世界第9位(2019年10月末現在)にまで躍進した。同じ時期、日本経済は「失われた20年」と称され、完全に停滞しているといわれてきた。実際にその通りである。...

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