News

パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体

DIAMOND ONLINE

パナソニックは“賭け”に負けた。家電の次の本業候補として投資を集中させた自動車事業が失速。今度は母屋の家電事業まで低迷し、構造改革が急務な状況にある。2019年4月に産声を上げたパナソニックの地域カンパニー、中国・北東アジア(CNA)社。実は、CNA社には“裏ミッション”が課されている。端的にいえば、パナソニックの保守本流であり、伏魔殿と化している家電部門(アプライアンス〈AP〉社)の“解体”だ。そして現在、パナソニック上層部では、検討事項として家電部門の本拠地を日本から中国へ移すこと、つまり家電部門の「中国本社」移転計画まで俎上に載せられているというのだから驚きだ。…あまり穏やかな話とは言えないが、一体どういうことなのか。…

このエントリーをはてなブックマークに追加